大阪府和泉市 辻本裕佳子 (57歳)
《9月短期練成会》 発表日:H21.9.7
http://www.uji-sni.jp/renseikai/taiken/onsei/onsei-46.mp3
○辻本さんは1ヶ月近く練成を受け再び参加。神の子の自覚をした。
7月の末頃より、8月の22日まで
いろんな練成に参加させていただいていて、
明るい自分にならせていただけて、一度、家に帰りました。
まだ10日ほどしか過ぎていないのに、
ものすごい日時が過ぎたような感じがして、
また現象に迷う自分の虫が繁殖しまして、
これはいかん、やっぱり宇治へ行って、浄心行をしてもらおうと思い、
こちらに向かう決心をして準備をしたものの、
家を出る時、正直、心が迷いました。
ええい!うじうじしていてもしかたがない!と
思い切ってこちらに向かいました。
丁度、榎本先生の講話の途中から参加できました。
着くなり、お話が、今までにも何度も何度も聞いた内容なのに、
いきなり涙がボロボロ流れてきまして、
今の自分の心境に丁度当てはまったお話の状態と 先生のお話の仕方に
「そうなんだ、そうなんだ、そうだったんだ!!」と
ものすごく心が楽になりまして、
自分の方向を導いてもらえたような感じがしました。
まだ神の子の自覚などというような高尚なレベルじゃなく、
目の前の問題を解決してほしいだけの私ですが、
次から次へと展開してくれる練成会の行事が、
いろんな先生方の御講話が、
今の自分の心にぴったり当てはまっていまして、
自然に神の子の自覚に導いてくれていることがわかります。
前回まで何度か笑いの大会で、
自分では明るく笑いを頑張っているつもりでしたが、
なかなか賞はもらえずにいました。
それが今回は自分では自然体で笑っていたのですが、
なんとなんと、先生から賞をいただきました。
うれしい、明るくなれている自分だったのでしょうか?
このまま参加出来る限り練成を受け続けてみようと決意しました。
ありがとうございます。